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(個)シェール槍&新穂高
Akaku
2020/02/13(木)
参加人数
5

穂高湖にて 後ろはシェール槍

阪急高槻市(8:44発)=十三(9:05, 9:09)=六甲(9:41、9:45発)[60]→杣谷入口(10:15、10分)→杣谷峠→穂高湖(12:25、昼食20分)→シェール槍(13:10、5分)[630]→新穂高(14:10、5分)[648]→杣谷峠→杣谷入口→六甲(16:55)
標高差 590m+α 歩行距離 11.6km 所要時間 7:10 (歩行時間 6:00)
天気を心配していたが、天気予報が良い方向へ変わって実施。2月とは思えない温かさで杣谷入口までで汗だく。登山準備の後、杣谷道(徳川道ともカスケードバレイとも呼ぶようだ)を行く。途中、渡渉地点や徒渉後の道が不明瞭で、何度かアタフタするも、参加者の助けで道を間違える事なく杣谷峠へ到着。穂高湖湖畔で昼食後、集合写真を撮ろうとカメラの固定で悩んでいると、この日初めてのハイカーに遭遇。シェール槍をバックに集合写真を撮って頂く(ラッキー)。遭遇したハイカーはこの時の一組のみであった。穂高湖を反時計回りに半周ほど回って、シェール槍への分岐に到着。岩稜登りもあってスケールは小さいが、槍と呼ぶに相応しいか?頂上の岩場からは、360度の展望を楽しんだ。再び徳川道に出合い、ツウェンティークロス方面へ暫く行くと、新穂高への登り口に到着。笹原で覆われて少し不明瞭な道ではあるが、アップダウンを3回程繰 り返し30分程で新穂高山頂に到着。残念ながら展望は無い。杣谷峠へ引き返し、同じ道で阪急六甲駅へ。
六甲に槍と穂高がある事を知り、一度登ってみたいと思っていたが、やっと登る事が出来た。私的には、シェール槍はOKであったが、新穂高は何で?名前負けしてると思った。
シェール槍アラカルト
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