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(会)京都トレイル7(二ノ瀬~高雄)
zap
2020/01/18(土)
​参加人数
13
向山にて

叡電出町柳駅〈8:00発〉=二ノ瀬駅〈8:25着〉〈 8:35発〉 →富士神社No.49〈 8:48〉→夜泣峠No.50〈9:13〉→向山頂上No.51-3〈9:30〉→山幸橋No.56〈10:25〉→小峠No.62〈11:35〉→氷室No.65〈 11:45〉→氷室分れNo.67-1〈12:10〉→レストラン「山の家はせがわ」No.67-3(12:20)〈 昼食13:00発〉→ログケビンのコル標識No.70〈13:15〉→上ノ水峠No.75〈 13:46〉→沢ノ池No.80〈14:26〉→仏栗峠No.82〈14:43〉→白雲橋No.87〈15:38〉→「槙ノ尾」バス停15:44着(JRバス・京都行)(16:00発)=四条大宮(阪急大宮)

歩行距離14.7㎞ 所要時間7:10(歩行時間6:10)

天候:晴れ後曇り(時々時雨)

今回13名の参加を得て、叡電二ノ瀬駅を出発。富士神社で各自準備体操を行い、山道へ。夜泣峠までの急登は、正月明けの鈍った体にはけっこうキツイ。その先、向山のピークで記念撮影。そこから下りきったところの山幸橋で暫し休憩を取る。ここから小峠までの登りはけっこう長く息が切れ、峠に着いたときは汗をかいていた。小峠を過ぎれば、氷室の集落だ。雪もまったくなく、市街地から少し離れただけで田舎の里山風景がみられ、なんかほっこりとした気分になった。アスファルトの長いダラダラ坂を上り、下ってしばらく歩くと、本日の昼食場所「山の家はせがわ」だ。手作り感満載のログハウス風の建物内は、薪ストーブが焚かれ、冷えた体を芯から暖めてくれた。名物のハンバーグを食し、ゆったりとしたひと時を過ごすのも、たまにはいいものである。はせがわからは、比較的平坦な山道で、途中から迂回路の林道を経て沢ノ池で休憩をとる。仏栗峠からの急降下は、ザレていて滑るので注意が必要である。そこから暫く林道を歩き、白雲橋に着く。最後に、いつもながら女性陣のおやつ提供には感謝を申し上げたい。

京都トレイル7

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