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能勢妙見山(初谷渓谷コース)
Bush
2018/09/22(土)
参加人数
9

沢を慎重に渡って頂上でニッコリ

阪急高槻市駅(8:30発)=十三(8:49着、宝塚線③ホーム8:56発)=川西能勢口(9:19着、能勢電鉄9:24発)=妙見口駅[190](9:51着)→奥橋→登山口10:15→初谷出合12:20→妙見山[660]13:00(昼食)13:50→駐車場14:00→登山口15:00,15:10→能勢電鉄妙見口駅15:30(15:34発)=高槻市駅16:41
標高差470m+α 歩行距離 10.7km 所要時間 5:40 (歩行時間4:00)
当日の朝まで雨が降り、天候が心配だったが、YAMAPに載っていた初谷ブルーの綺麗な沢が是非見たい。コース変更せずに、天気予報を信じて妙見口駅に全員集合。改札を出て車道を右へ進む。天台山との分岐を左に。初谷川にかかる奥橋を渡ると山道に。6名はこのコースは初めて。期待通り水が綺麗。透き通っている。河原はオートキャンプの名所とか。歩きやすい道を沢沿いに。やはり雨の影響で水量が多い。渡渉しやすい所を選びながら、慎重に川を渡ること10回以上。Sさん、ちょいドボンか?ベテランのKさんのアドバイスがありがたい。初谷18の標識あたりから急坂になる。初谷出合からは車道(途中一部山道へ入る)を山頂へ。「星嶺」と呼ばれるガラス張りの会館前の展望の良いベンチで昼食。たっぷり休憩し、本堂に参り三角点にタッチ、上杉尾根から下山。ここは台風の被害の倒木が少なく、歩きやすかった。実った田んぼとヒガンバナ、秋の風を堪能しながら無事駅に到着。
花折街道
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