
涸沢①
Akaku
2018/10/03(水)
参加人数
4

河童橋から穂高連峰を望む

10月3日:高槻(6:54発)=松本=上高地(12:35着、13:35発)[1500]→横尾(16:00、横尾山荘泊)[1620]
標高差 120m 歩行距離 10.0km 所要時間 3:30 (歩行時間 2:30)
10月4日:横尾(6:00発)[1620]→涸沢(9:00、60分昼食等)[2310]→横尾(13:00、5分)→上高地(15:50、16:45発)[1500]=松本=高槻(22:30着)
標高差 810m+α 歩行距離 21.0km 所要時間 9:50 (歩行時間 8:30)
合計:標高差 810m+α 歩行距離 31.0km 所要時間 13:20 (歩行時間 11:00)
①(横尾山荘まで)
高槻6:54発の快速で出発。のぞみ・しなのと乗り継いで、10:10発の松本電鉄新島々行に乗る予定が、塩尻で東京からの電車を6分待合せたため、この電車に乗れず。乗換時間4分は無謀だったか?松本駅でホーム間を走らせたり、アルピコのバスターミナルへ走らせたりと右往左往させて申訳ございません。結局、上高地到着が35分遅れとなった。昼食を済ませ、河童橋までブラブラ歩き、梓川の清流(激流?)と穂高連峰の雄姿を堪能した。次回は、岳沢→前穂高岳→(吊尾根)→奥穂高岳と心に誓う。明神・徳沢と休憩を入れながらも、予定通り立派な横尾山荘に16:00到着。電話では、「混雑が予定されるので2人に1枚の布団を覚悟して下さい。」と言われたので、各人シュラフを持参したが、1人に1枚の布団となり、シュラフの出番はナシ。夕食前にお風呂を済ませ、桃の木小屋のお風呂に比べて立派、17:00からの夕食を済ませるとやる事ナシ。大部屋(20人弱)にて山の話で盛り上がったが、消灯(21:00)を知らずに眠りにつく。(涸沢カールの紅葉等核心部分の報告は涸沢②をご覧ください。)